早くも3刷決定!
『ウクライナ戦争論』
絶賛発売中!!
森喜朗が鈴木宗男のパーティーで
「ゼレンスキーがウクライナ国民を苦しめている」と
トンデモ発言して炎上していますが、
そもそも宗男が東郷和彦や佐藤優と組んで
最も力を持っていた時の首相が森喜朗。
森は当時完全に宗男に丸め込まれて
プーチンに媚び売って「2島先行返還」という
売国外交を推進しようとしました。
それから20年経ちましたが、
未だに自分が何をしたかもわかっておらず、
当時のまんまのプーチン媚び売り脳で、
何ひとつ反省していないようです。
まあ、この人にそんなこと望んだって
無駄だってことは言うまでもないのですが。
ロシアの正体とはいかなるものか、
プーチンの正体はいかなるものかが
はっきりわかるのが
『ウクライナ戦争論』!
この真実にフタをして、
プーチン媚び売り外交をやった連中こそが
真の売国奴だったことが明らかになるのが
『ウクライナ戦争論』!!
もう二度と売国政治家に騙されないために、
絶対読んでおかなければならない本、それが
『ウクライナ戦争論』です!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い